伝える難しさ
昨夜は
手話奉仕員養成講座の第1講座でした
入門編ですので、手話と言うより、言葉を手・表情・目・身体を使って表現する感じ。
端的に言えば、イメージを伝える為にジェスチャーするような。
講義中は、一切
言葉は無し で、先生がカードや黒板の文字を示しながら、実践で指導する
例えば、○△□があるけれど、大きい○なのか小さい○なのか?
アイスクリームを伝えるのに・・・・冷たさが表現できるか?
動いている電車は・・・・つり革につかまっている様子?
飲み物でも、珈琲・紅茶・緑茶の違いの表現は?
ドリップしている仕草、ティーパックで入れる仕草、はたまた緑茶なら茶摘の仕草?
どんどん広がって行くのですね。
脳トレになります。後は感性が磨かれそう
音の無い世界で伝えるって難しいですね。
講座を申し込むにあたり、「お名前は?」と聞かれたので「、拝啓の
啓の啓子です。」と電話で。
後日、受講決定の通知が届きました。
景子様 (あ~背景の景ね)
音のある言葉でも、伝えるのが難しいですね。
そんな訳で、行く先々で、ウオッチング
女子高校生なら自信あります。
セーラー服に、ミニスカート。
そして歩きながら手鏡使って前髪チェック こんなジェスチャーで
今日は、鞄持ちで仁科迄 お天気になって良かった。
本日も喜んで働きます~
住まいの町医者
山梨設計HPは
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