2019年09月02日
おはようございます。

早朝にお墓参りに行きましたら、某会社の社長様に会い、
「美味しいお菓子ですよ。」 と頂きました。
早起きは、 さんもんの徳
さてさて、先日の座禅会の様子を。。。。
まず、足が短いので右足が左足の腿の上に乗せられない

(その場合は、足を組んで腿が畳みに付くように意識して)
お尻の下に、座布(クッション)を当て、おへその辺りで両手を組みます。
目は閉じずに、遠く全体を見るように細く開けています。
例えば、座禅中に電車の音が聞こえたら、電車の音だ!と受け止めます。
電車だ。伊豆箱根。修善寺行き?タケルン喜ぶだろうな。。。。などと連想せずに、留める。
そして、警策(きょうさく)と呼ばれる、
お坊様がもっていらっしゃる平たい板の様なもので叩いて欲しければ、
胸の前で両手を合わせ拝みます。
すると、後ろから軽く、叩かれますので、頭を左に傾けます。
その瞬間、バシッ
良い経験でした。
今月末に第二回の座禅会があり、又参加したいと思います。


山梨設計HPはこちら
この記事へのコメント
経験した事無いけど
精神統一には良いのでしょうね 何も考えず無の境地に入り込むのでしょうか
警策で叩かれるのは体がぐらぐらしたり 心の乱れを読まれて 叱咤の為に叩かれるのではないのですね
精神統一には良いのでしょうね 何も考えず無の境地に入り込むのでしょうか
警策で叩かれるのは体がぐらぐらしたり 心の乱れを読まれて 叱咤の為に叩かれるのではないのですね
Posted by やまめ
at 2019年09月03日 03:06

やまめ様
こんにちは。どうなのでしょうか?今回は、ご希望があればという事でした。全員が初体験でしたので、和尚様もやんわりと。。。。
こんにちは。どうなのでしょうか?今回は、ご希望があればという事でした。全員が初体験でしたので、和尚様もやんわりと。。。。
Posted by けいこ
at 2019年09月03日 13:31

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